住みたい・帰りたい・関わりたい
そんな飯山市へ

3年前、私は子ども2人を連れ、知り合いが1人もいないこの飯山市に移住してきました。
 
どこまでも広がる空、澄んだ空気、清らかな水、恩寵の豊な大地、まぶしい雪景色​
東京から移住してきた私は、ここ飯山市の豊かな自然に圧倒されました。

「ここなら、子どもたちをたくましく育てられる!大自然の中でたくさんの経験をさせてあげよう」
――そんな風に考えていました。

しかし、しばらく暮らしてみて一人の母親が感じたことは
「子育ての選択肢、思ったより少ないかも…」
「子育て世代の声が届いていないのでは?」という思いでした。

飯山市の年間出生数は、平均わずか75.2人(2021〜2025年計算)。

子どもが減ると、子育て支援への投資が減り、さらに若者が転出してしまう…
そんな悪循環の話をよく耳にします。

このままでは、私たち子育て現役世代の不安や不便さが消えないだけでなく、
これからライフプランを考える若者世代にも「不便さ」や「選択肢のなさ」を味わわせてしまう。


そしてママ友や、地域の若者、移住者友達と話す中で聞いた言葉が頭から離れませんでした。
 
「子ども達も、私たち大人も ‟わくわく・どきどき” が足りないんだよね。」
「自分の若くてキラキラした時間を、ここで終わらせちゃうのもったいない!って気がしちゃう」
「帰ってきたけど、友達はみんなもういない。話せる人もいなくてつまらない。だからまた東京に行く。」

 
どの気持ちも、とても分かります。
だからこそ、自分にできることから行動していきたいと思いました。
 
子ども達が、自分の人生を生きるために一度まちを離れても
いつでも「戻って来たい」「戻ってきてよかった」と思えるまちにしたい

飯山市育ちの人も、私のような移住者も、
みんなが「ここに住みたい」と思えるまちにしたい

「飯山市、面白くなってきたじゃん!!」と、
たくさんの人が関わってくれるまちにしたい

子育て世代の当事者として、そして移住者だからこそ持てる視点を生かし、
飯山市のこれからを考え、行動していきたいと思います。

  

 

1.仕事と子育てを犠牲にしない

  • リモートワークで東京の会社の仕事と、自分で米つくりをしています。
    (苗づくりから脱穀まで。今年は販売できるほどとれるか…)
    現在の仕事を続けながら、地域の課題について学び、活動していきます。
  • 子ども達の日常を守るためにも、土日や17時半以降の活動は、緊急性・重要性を踏まえて調整します。

2.できることは、自分の手で

  • ホームページやSNS、印刷物、動画などの制作・情報発信は、できる限り自分自身で行い、
    費用を抑えた活動を心がけます。活動にかかる費用も自分の貯金から出します。

3.暮らしを邪魔しない情報発信を

  • SNSやウェブサイト、ビラのポスティングなどを中心に、必要な情報をわかりやすくお届けします。
    お仕事や家事など、皆さんの日常を大切にしながら、無理に時間をいただくことのない情報発信を心がけます。
  • 大きな組織や拠点を持たず、身の丈に合った活動を続けます。
    私の考えや政策・方針を発信しながら、共感してくださる方々との一人ひとりのつながりを大切にしていきます。



PROFILE

渡邉 美千代
わたなべ みちよ


1981年、東京都荒川区生まれ
2023年、東京都から飯山市 外様地区(顔戸)に移住
現在45才、小6.小5の子ども達と犬1匹と暮らす
2025.26年と城北小学校PTA会長


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